「第六感のその先へ」 -さっこからのお便り#019-

20250131_一粒万倍日

こんばんは、さっこです。

毎週会ってる方も

お久しぶりな方も

いつも有難うございます。

今日は「第六感のその先へ」について

今朝

洗濯物を干していたとき

不意に言葉が

心に降りてきました

「彼との旅は最後かも……」

その瞬間

胸の奥が少しざわつきました

やることは山積み

すでに予定もあり

深く考えたくなくて

そのまま無視

それでも

その言葉は

私の心の奥に

根を張るように残っていました…

しかし

運命は道しるべをくれます

こんなタイミングで

ふと

手元に届いたパスポート

偶然のようでいて

まるで何かに促されているような感覚

それでもまだ迷って

「自分のタイミングではない」

じゃないかと

「行かない」理由は

いろいろなあるけど

行く理由は

今朝ふと降りてきた言葉だけ

そんな時

大切な人から

「迷ったときこそ、前へ進むんだよ」

その言葉に背中を押され

私はふっと旅に出る決意をしました

第六感ーーー

それは特別な能力ではなく

私たちの中に

ふと

湧き上がる小さな声のようなものです

普段は

忙しさにかき消されてしまうけれど

時にそれは

大切な道しるべになってくれます

もし

あなたにも「ふと」した感覚が訪れたなら

どうかそれを無視しないでください

言葉にはならなくても

そこには何かのメッセージが隠れているかもしれません

私もこの旅で何を感じ

何を見つけるのかはまだわかりません

でも

「最後かもしれない」という言葉に

正直に向き合い

今を大切にしたいと思います

皆さんも

第六感を大切にできる毎日を…

何か想うことがあればご連絡ください

わたしからも、また、ご連絡します(*゚∀゚*)

さっこ

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 今まで出会い、ご縁が繋がっている方の、日常のエッセンスになれば幸いと思います

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